久々に。
ラウンドワンで作ったボール投げたら、親指付け根の皮がむけました。
指に力入ってんのかな~。
滑り止めテープがきついのかな~ とか。
脇からまっすぐ前にプッシュアウェイすると、いい感じにバックスイングが上がる。
でも、左によれる。
悪くはないんだが・・・。
自分の右腕の骨格をよく見ながら、何度も何度もシャドーで振ってみる。
すると、やっぱり右目の前なんじゃねえか?
と思い、試すと、これがなかなかいい感じに上がる。
手のひらは10時方向、感覚的には9時くらいのつもりでもいい。
で、しっかり助走で脚を逃がす。
うん、いいんじゃない?たぶん。
昔のクリス・バーンズとか、ユージーン・マッキューンのフォームのイメージに近い。
クリス・バーンズが手のひら9時方向でカップリスト極めてんのはどういうイメージなんかな~と思ってたが、なんとなくわかったような気がするような気がしなくもない。
あとはカップが作れるか、かな。
次回、マッキューン風アドレスから、脇をしめてダウンスイング。
カップを作ってみる。
3歩目を極力小さく、早く出す。
という練習をします。