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自分を客観視すること
バックスイングまでの流れを、猿腕の英雄、クリス・バーンズ師匠に教えを請うw
アドレス時から若干右に傾いて、2歩目にダウンスイングの軌道を確保。 ここから。 師匠は、肘から手(ボール)までのラインを、地面に対して垂直にしてスイングしている。 フォワードスイングの時もほぼそんな感じ。 なるほど、肘を身体の内側に寄せることで、脇を締めることを実現しているわけだ。 これが、猿腕はモダンスタイルボウリングに適している、と云われる理由になりえるのかも。 さて、自分の場合は、最近のフォームは身体をターゲットに対して真っ直ぐにしているので、1歩目が若干内側に食い込み、2歩目はゆるめに左前に出、ダウンスイングの軌道は十分に確保されておらず、結果、肘をいくら締めても、ボールの軌道はドアスイングの軌道を描く。 アドレス時から若干斜めに構えておいて、2歩目をしっかり左に食い込ませればよいのだが、O脚が災いして、だいぶ食い込ませる必要があるという罠。 ぐぬぬ・・・。 それでも。 今日は、アドレス時から左中段気味に構えて、右肘とボールのラインがスイングプレーンと平行に、右脚の上に頭、右目の下あたりにボールがくるように構える。 で、右脚をかわしながらそのままダウンスイングを下ろしてみると・・・。 なんと、すんげえ背負う。 前にやった、肩をグインと回す練習時ほどではなかったが。 あと、やっぱり真っ直ぐ腕が下りない。 オープンバックの悪癖が影響もしているのだが、どうしても右脚がかわせない。 そこで、プッシュアウェイを顔の正面気味に出して、ダウンスイングを斜めに下ろすことを考える。 これも以前練習でやったが、果たしてどうなるか。 いい感じ、に思ったが、後で映像を見て愕然とする。 この感覚で、ダウンスイングがようやくスイングプレーンと平行に下りているw 自分の感覚と、現実に起きていることが全然違うのだw これ、もっと極端にやった方がいいんじゃないか? ってことで、次回の練習。 プッシュアウェイを、小指先行気味にして、左足の前ぐらいまで出す! で、脇を締めながらダウンスイング、そして脇を通ってからのオープンバック。 余裕があれば、フォワードスイングも脇を締めて。 ほんとに、上手くいけば手遅れも、コントロールも良くなるはず・・・よ? 面白くなってきました。 しかし・・・、 バックスイングはやっぱり真っ直ぐ上げたいよなあ。 でないと、高さの違いがコントロールの違いになってしまう。 なんとか、真っ直ぐ上がるスイングラインがないか、探ってみたいものだ。
by vavavaway
| 2016-01-25 22:25
| ボウリング
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